10月10日は「目の愛護デー」です。
「1010」という数字を横にすると、人の目と眉に見えることが由来となっています。
この日は、目の健康を守るために設けられた記念日であり、目の病気の予防・早期発見・治療について考えるきっかけとされています。
目の病気は、初期段階では自覚症状がほとんどないこともあります。
たとえば「視力の低下」「緑内障」「白内障」などは、気づかないうちに進行している場合があります。
目の愛護デーをきっかけに、定期的な眼科検診を受けてみませんか?
当院では、土日・祝日も診療を行っておりますので、平日にお時間の取れない方もご安心ください。